【J-WAVE81.3FM / 2026.2.1放送分】hummingbird SERENDIPITY CONNECTION
J-WAVE(81.3FM)『hummingbird SERENDIPITY CONNECTION』
人と人との出会いで可能性が広がる。そんな化学反応に注目。
誰もが笑顔になる社会、そして未来を目指す様々なトピックスを毎週日曜日、放送中。
2026年2月1日放送
「プーク人形劇場」
今回ご紹介するのは、南新宿にある子どもから大人まで楽しめる「プーク人形劇場」。
劇場の支配人を務める伊井治彦さんにお話を伺いました。
「プーク人形劇場」は、1971年に南新宿に誕生した、人形劇専門の劇場。
定員およそ100人ほどの小さな空間ながら、人形劇にとどまらず、アコースティックライブや芝居、落語なども上演し、表現の幅広さが特徴です。そのルーツとなる「人形劇団プーク」は、1929年に結成されました。
戦争や時代の変化を乗り越えながら活動を続け、1971年に念願の人形劇専門劇場を開設。長い年月をかけて、人形劇の文化を育んできました。
「プーク人形劇場」のコンセプトは、
人形劇はこどもが人生で最初に出会うかもしれない演劇。
“こどもたちのための小さな殿堂”でありたいという想いで、活動されています。
一方で、人形劇は子どもだけのものではありません。海外作品や現代的な演目も取り入れながら、大人も楽しめる人形劇を紹介しています。
上演作品は、絵本原作からオリジナルまで多彩。約30分の作品を2本立てで上演し、家族で同じ時間を共有できる舞台体験が用意されています。人形はすべて手作りで、200を超える演目ごとに、異なる人形が登場するのも大きな魅力です。
活動開始から97年。人形劇を通してコミュニケーションを育み続けてきた「プーク人形劇場」。
“人形を通して、人と街、都市と世界をつなぐ人形劇場でありたい”と伊井さんは話します。
南新宿から、世界へ。
世代や国境を越えて、想像力をつないでいく。その途中に、思いがけない出会いも生まれるといいですね。
ご興味のある方は是非、「プーク人形劇場」のWebサイトをチェックしてみてください。
<番組内で放送した内容はこちら>
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