【J-WAVE81.3FM / 2026.1.25放送分】hummingbird SERENDIPITY CONNECTION
J-WAVE(81.3FM)『hummingbird SERENDIPITY CONNECTION』
人と人との出会いで可能性が広がる。そんな化学反応に注目。
誰もが笑顔になる社会、そして未来を目指す様々なトピックスを毎週日曜日、放送中。
2026年1月25日放送
「スナック水中」
今回ご紹介するのは、東京・国立にある「スナック水中」。
ママを務める坂根千里さんにお話を伺いました。
坂根さんは大学生のとき、知り合いに連れて行ってもらった「スナックせつこ」で、「自由で楽しく、格好つけなくていい。誰とでも仲良くなれる」という空間に魅了されました。その後、「スナックせつこ」でアルバイトを始めますが、大学卒業後は企業で働くつもりでした。
しかし、誰とでも自然につながれる場であるスナックの伝統を守る担い手になりたいという想いから、お店を継ぐ決断をしました。店名を改め、2022年に「スナック水中」をスタートしました。
店内は外から中が見えるつくりになっていることが特長で、誰でも気軽に入れる場所となっています。
店名「スナック水中」には、水の中を漂うようにいろいろな人が一緒に楽しめる場所であり、明日に向かって再浮上していける場所であってほしい――そんな想いが込められているそうです。
今は、より多くの方にスナックの楽しさを知ってもらいたいという想いから、「エブリバディ・スナック」の気持ちで、「人と人のコミュニケーションの場」をテーマに、大人の新しい居場所として営業しています。
前オーナーのせつこママや昔からの常連さん、新しいお客さんたちに支えられながら、若い世代にスナックの魅力を伝えたり、昔ながらのスナックのイメージをアップデートしたりと試行錯誤を重ねています。
ただお酒を飲む場所ではなく、「人に小さく頼り合いながら生きられる社会」を目指しながら、スナックという場の可能性を広げ続けている「スナック水中」。多様な文化と人々が交わる、新しい社交の場として自然につながることができる居場所の大切さを改めて感じました。
ご興味のある方は是非、「スナック水中」のWebサイトをチェックしてみてください。
<番組内で放送した内容はこちら>
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