ペンキ画家SHOGENの世界を満喫できる展覧会

2月3日(土)より“SHOGEN個展「今日、誰のために生きる？」”と題して展覧会を開催いたします。

本展示のテーマは、本のタイトルにもなっている「今日、誰のために生きる？」。
“ペンキ画家SHOGEN”がこれまで見てきた世界はどのようなものだったのか、
現地アフリカでどのようなことを感じ、過ごしてきたのか、など描いてきた作品やストーリー、メッセージを展示いたします。

今回の展覧会用に描いていただく作品の公開もあります。
展示終了後に、描いた作品をデザインにしたコラボTシャツを作成予定です。

また、SHOGENがアートプロジェクトに参加している「特定非営利活動法人こころのまま」の作品を展示いたします。

ぜひ、会場でSHOGENが見てきた世界をお楽しみください。

実施概要

■開催日程：2024年2月3日(土)〜2月20日(火)
■開催時間：10:00〜17:00（12日のみ13:00〜17:00）
■開催会場：三井住友銀行東館 １F アース・ガーデン
■主催　　：NPO法人ハミングバード
■観覧料　：無料
■実施内容：SHOGEN作品展示ほか
　　　　　　※先着でご来場記念ポストカードをプレゼントします。
　　　　　　※作品やグッズなどの販売は行いませんので、予めご了承ください。
■SHOGEN在廊日：
　2月8日(木)、12日(月・祝)、13日(火)、15日(木)、18日(日)、20日(火)14:00～
　イベント開催予定。詳細は決定次第、本サイトにて掲載します。
■会場アクセス：
　〒100-0005 東京都千代田区丸の内1丁目3-2
https://www.rising-square.jp/access.html

ペンキ画家/ SHOGEN　

1986年 京都府生まれ。
単身アフリカの現地に渡り、村人と一緒に生きながら絵の修行を許された“唯一の外国人”。
帰国後はティンガティンガの『人々を幸せにする絵』という精神を基に“SHOGEN流”の新たな表現で制作を続けている。
https://www.nzu-risana.com/

特定非営利活動法人こころのまま

特定非営利活動法人こころのままの母体は、特別支援学校などに通う様々な障がいを抱えた子どものお母さんのコミュニティである「障害者のしごとを考える母の会」。
子どもたちが生活や就労のために基礎的な力を身につけたり、絵画などの創作活動で自分を表現することを学び、
障がいを抱えていても表現活動等を活用して社会的自立ができることを目指し、将来の仕事や役割に繋げる活動を行っている。
https://kokoronomama.jp/