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『学校に行くのがつらい』『でも、学校に行けないのもつらい』 『大勢の人がいる場所が苦手』『仕事に行くのがつらい』 『一人暮らしで寂しい』『話し相手が欲しい』 そんな人の居場所です。 ここはいつ来ていつ帰ってもいい 自分の好きなことを自分のペースでやっていい なんにもやらなくていい ひなたぼっこは『子どもを真ん中にしたみんなの居場所』です。
ハミングバードとの関わり当団体番組J-WAVE(81.3FM)『hummingbird SERENDIPITY CONNECTION』のリスナー様より『ひなたぼっこ』を紹介され、当団体が訪問しました。
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ディスレクシアの人がいきいき暮らせる社会にするために、正しい情報の啓発活動、支援者養成、当事者ネットワークづくりを軸に活動しています。ディスレクシアは学習障害のひとつで読み書きが正確にすらすらとできない症状をいいます。
ハミングバードとの関わりディスレクシア月間啓発キャンペーン(毎年10月)時に代表同士が知り合い、 当団体番組J-WAVE(81.3FM)『hummingbird SERENDIPITY CONNECTION』にご出演。
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母体は、特別支援学校などに通う様々な障がいを抱えた子どものお母さんのコミュニティである「障害者のしごとを考える母の会」。 子どもたちが生活や就労のために基礎的な力を身につけたり、絵画などの創作活動で自分を表現することを学び、 障がいを抱えていても表現活動等を活用して社会的自立ができることを目指し、将来の仕事や役割に繋げる活動を行っています。
ハミングバードとの関わりペンキ画家SHOGEN氏より『こころのまま』をご紹介いただき、理事長の沼田様を訪問。 イベントでSHOGEN氏と当団体とのコラボTシャツを作成し、売上の一部を当団体より寄付しています。
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何かしらの障がいをもつ人たちが描くアートの魅力と価値を伝えるため、深川とアートを愛する地域住民が立ち上げた市民団体。 多くの企業、無償ボランティア、たくさんの著名人の協力のもと「共に生きる」ために継続的に活動しています。
ハミングバードとの関わり実行委員長の本田様とは当団体主催イベントでお会いしました。 アートパラ深川おしゃべりな芸術祭に興味をもち、後日詳しくお話をお聞きしました。
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沼津市公認おさかなアートクリエーター。7歳(小学2年生)から海洋生物を中心とした個展を県内外・海外40か所以上で開催。 「地域活性・海洋ゴミ問題・海洋生物との共生」をコンセプトに活動中。
ハミングバードとの関わり当団体主催イベントにてお会いし、後日、都内で行われた絵の展示を訪問しました。 当団体番組J-WAVE(81.3FM)『hummingbird SERENDIPITY CONNECTION』にご出演。
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「もったいない」の心を活動の軸とし、まだ食べられるのに廃棄される食品や使用できる日用品など広く集め、必要としている国内外の福祉団体や個人等に寄贈しています。
ハミングバードとの関わり理事長の大森様と面談。当団体より防災食215食を寄贈させていただきました。